公開日 2016年10月27日
平成28年10月27日(木)に、いわき市のホテルハワイアンズにおいて「中核市サミット2016inいわき」を開催しました。
サミットでは39市の市長・副市長をはじめ関係者等約400名が参加し、「中核市サミットいわき宣言」を採択するとともに、未だに東日本大震災による原子力発電所の事故の風評被害が残っていることを踏まえ、原子力発電所の事故に伴う風評被害を払拭し、新たな復興・創生を一層応援するため「福島第一原子力発電所事故の風評被害の払拭に向けた中核市市長会宣言」を合わせて採択しました。
中核市サミット2016inいわき プログラム.pdf(3.75MBytes)
中核市サミット2016inいわき 中核市要覧.pdf(18.8MBytes)
中核市サミット2016inいわき 分科会資料.pdf(43.3MBytes)
福島第一原子力発電所事故の風評被害の払拭に向けた中核市市長会宣言.pdf(79.1KBytes)
○日 時 :平成28年10月27日(木)
○会 場 :ホテルハワイアンズ(福島県いわき市常磐藤原町蕨平50)
○テーマ :「共に創る未来へ ~中核市から切り拓く“この国のかたち”~」
○基調講演:「中核市に期待する」
講師 神野 直彦 氏(東京大学名誉教授)
○分科会 :
第1分科会「地域住民を主体とした防災活動について」
<コーディネーター> 減災と男女共同参画 研修推進センター 共同代表 浅野 幸子氏
第2分科会「女性活躍の推進について」
<コーディネーター> 一般財団法人女性労働協会 会長 鹿嶋 敬 氏
第3分科会「地域振興に貢献する観光産業について」
<コーディネーター> DMO推進機構 代表理事 事業構想大学 客員教授 大社 充 氏
第1分科会「地域住民を主体とした防災活動について」
第2分科会「女性活躍の推進について」
第3分科会「地域振興に貢献する観光産業について」
福島第一原子力発電所事故の風評被害の払拭に向けた中核市市長会宣言