自由民主党「児童の養護と未来を考える議員連盟」、超党派「児童虐待から子どもを守る議員の会」合同勉強会に出席し、伊東倉敷市長(会長)、稲村尼崎市長(監事)が中核市の状況を説明しました。

公開日 2019年02月15日

平成31年2月15日(金)に自由民主党「児童の養護と未来を考える議員連盟」及び超党派「児童虐待から子どもを守る議員の会」 (いずれも、会長:塩崎恭久衆議院議員)合同勉強会の招きで、伊東倉敷市長(会長)、稲村尼崎市長(監事)が児童等の支援、及び児童相談所等に関する中核市の状況を説明しました。

 

≪説明書類≫

合同勉強会 中核市市長会資料(倉敷市).pdf(2.73MBytes)

合同勉強会 中核市市長会資料(尼崎市).pdf(2.03MBytes)

 

 

 勉強会の様子

合同勉強会1.JPG

左から、塩崎恭久衆議院議員(自由民主党「児童の養護と未来を考える議員連盟」

超党派「児童虐待から子どもを守る議員の会」会長)、

奥山眞紀子「新たな社会的養育の在り方に関する検討会」座長、伊東香織倉敷市長、

稲村和美尼崎市長、牧島かれん衆議院議員(同議員連盟事務局長)

 

 

合同勉強会2.JPG

 

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