指定都市・中核市・特例市主催シンポジウム「地方分権の確立に向けてPart3分権型社会における都市像を考える」を開催しました

公開日 2014年08月27日

 8月27日(水)、指定都市・中核市・特例市主催シンポジウム「地方分権の確立に向けてPart3分権型社会における都市像を考える」を開催し、中核市、特例市、指定都市をはじめ地方自治体関係者など約200人の方が参加しました。 

 

■日 時

 

 

 

   平成26年8月27日(水)13:30-16:30

 

■会 場

 

  時事通信ホール(東京都中央区銀座5-15-8)

 

■内 容・出演者

 

 

  【開会あいさつ】
   ・林 文子(指定都市市長会会長、横浜市長)
  

 【基調講演】

 「地方分権の確立に向けて~分権型社会における都市像を考える~」
   ・大杉 覚(首都大学東京大学院教授)
  

  【パネルディスカッション】
   「地方分権の確立に向けて~分権型社会における都市像を考える~」
  ○パネリスト
   ・篠田 昭(新潟市長)
   ・仲川 げん(奈良市長)
   ・泉 房穂(明石市長)
  ○オブザーバー
   ・大杉 覚(首都大学東京大学院教授)
  ○モデレーター
   ・明石 道夫(時事通信社解説委員)
  【閉会あいさつ】
   ・佐原 光一(中核市市長会会長、豊橋市長)

 

 

 

林 文子 横浜市長(指定都市市長会会長)による開会あいさつ

 

 

 

大杉 覚  首都大学東京大学院教授による基調講演

 

 

 

 

 

 

パネルディスカッションの様子 

左から 篠田 昭 新潟市長 、仲川 げん 奈良市長(中核市市長会副会長)、泉 房穂 明石市長

 

 

 

 

佐原 光一 豊橋市長 (中核市市長会会長)による閉会あいさつ

 

 

 

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