公開日 2020年10月30日
令和2年10月29日(木)、倉敷アイビースクエアにおいて、中核市サミット2020in倉敷を開催しました。
中核市市長・副市長などの代表者をはじめ関係者等約350名が参加し、中核市市長会相談役・一般財団法人地方債協会会長 香山充弘様、岡山県知事 伊原木隆太様より来賓祝辞を賜り、また、総務省自治行政局長 髙原剛様よりビデオメッセージをいただきました。
開催にあたっては、マスク着用やサーモグラフィーなどでの検温、手指消毒、分散受付、会場ドアの開放、収容定員の半分以下にし間隔を確保した座席、飛沫防止のアクリル仕切りなど、新型コロナウイルス感染症対策を徹底的に行いました。
講師をお招きしての基調講演やパネルディスカッションを行い、閉会式では「中核市サミット倉敷宣言」を採択しました。
太田稔彦豊田市長(中核市市長会 会長)
中核市サミット2020in倉敷プログラム[PDF:8.53MB]
〇日 時 :令和2年10月29日(木)13:30~17:45
〇会 場 :倉敷アイビースクエア
〇基調講演:『中核市が頻発・激甚化する災害から「生き抜く」ために』
講師 東京大学大学院情報学環
特任教授・日本災害情報学会会長 片田 敏孝 氏
〇パネルディスカッション:
第1会場 『災害から「生き抜く」ためのまちづくり』
第2会場 『コロナに「打ち勝つ」観光文化のまちづくり』
基調講演:『中核市が頻発・激甚化する災害から「生き抜く」ために』
パネルディスカッション:第1会場 『災害から「生き抜く」ためのまちづくり』
パネルディスカッション:第2会場『コロナに「打ち勝つ」観光文化のまちづくり』