中核市市長会は、「公立学校施設整備予算に関する緊急要望」、「地方公共団体情報システム標準化・ガバメントクラウド移行後の運用経費に関する緊急要望」及び「地域医療を担う医療機関への財政的支援および診療報酬制度の見直しに関する緊急要望」について、８月２５日（月）に、文部科学省、デジタル庁及び厚生労働省へ要望書を提出し、要望活動を行いました。

　

≪提出書類≫

公立学校施設整備予算に関する緊急要望[PDF：990KB]

地方公共団体情報システム標準化・ガバメントクラウド移行後の運用経費に関する緊急要望[PDF：258KB]

地域医療を担う医療機関への財政的支援および診療報酬制度の見直しに関する緊急要望[PDF：411KB]

 

≪提出先≫　

「公立学校施設整備予算に関する緊急要望」

（敬称略）

文部科学省

文部科学大臣政務官

金城　泰邦

 

「地方公共団体情報システム標準化・ガバメントクラウド移行後の運用経費に関する緊急要望」

（敬称略）

デジタル庁

デジタル大臣政務官

岸　信千世

 

「地域医療を担う医療機関への財政的支援および診療報酬制度の見直しに関する緊急要望」

（敬称略）

厚生労働省

厚生労働省事務次官

伊原　和人

 

 

≪要望参加者（参加した要望活動）≫

中核市市長会	会長	長内 繁樹 豊中市長 （文部科学省、デジタル庁、厚生労働省）
	監事	中野 正康 一宮市長 （厚生労働省）
	顧問	木幡　 浩 福島市長 （文部科学省、デジタル庁、厚生労働省）

 

◆文部科学省◆

左から、

木幡浩 福島市長（顧問）、金城泰邦 文部科学大臣政務官、長内繁樹 豊中市長（会長）

 

◆デジタル庁◆

左から、

長内繁樹 豊中市長（会長）、岸信千世 デジタル大臣政務官、木幡浩 福島市長（顧問）

 

◆厚生労働省◆

左から、

木幡浩 福島市長（顧問）、長内繁樹 豊中市長（会長）、伊原和人 厚生労働省事務次官、中野正康 一宮市長（監事）